Stable Diffusion Web UIとは?
Stable Diffusion Web UIは、画像生成AI「Stable Diffusion」をブラウザ上から簡単に使えるようにしたインターフェースです。主にAUTOMATIC1111版が使われており、Pythonやコマンドラインの知識がなくても、高品質な画像を生成できます。
導入前に準備するもの
- 高性能なGPU搭載のPC(推奨:VRAM 6GB以上)
- PythonとGitのインストール
- Stable Diffusion Web UIのリポジトリ(GitHubからクローン)
※「Google Colab」などのクラウド環境で使う方法もありますが、この記事ではローカル導入を前提にします。
初期設定の流れ
1. リポジトリのクローン
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git
2. モデルの配置
stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/ ディレクトリ内に、使用したいモデル(.ckptや.safetensors)を配置。
3. Web UIの起動
webui-user.bat(Windows)
./webui.sh(Mac/Linux)
ブラウザで http://localhost:7860 にアクセス。
UI画面の各機能
テキストボックス(Prompt)
生成したい画像の特徴を入力します。例:「masterpiece, 1girl, sunset」など。
Negative Prompt(ネガティブプロンプト)
含めたくない要素を指定できます。例:「blurry, low quality」など。
Sampling Method
画像の生成方式を選びます。初心者は「Euler a」や「DPM++ 2M Karras」がおすすめ。
Sampling Steps
画像の生成工程数。多いほど綺麗になりますが、時間もかかります。初期値は20〜30程度が一般的。
CFG Scale
プロンプトにどれだけ忠実に画像を生成するかの指標。7〜12程度が推奨範囲。
Width / Height
画像サイズを設定。基本は512×512、または768×768がおすすめ。
Seed
乱数の種。固定すると同じ画像を再生成できます。
Generateボタン
設定を終えたらクリックして画像を生成。
内部リンク・やってみた記事の提案
- CFG Scaleについてもっと詳しく知りたい方へ:「CFG Scaleとは?AIイラストの品質を変えるパラメータの基本とおすすめ設定」
- プロンプトの作成方法を知りたい方へ:「Stable Diffusionのプロンプトの書き方完全ガイド」
- やってみた記事の挿入提案(ここに):「Stable Diffusion Web UIで実際に画像を生成してみた」的な記事があると、初心者の理解が深まりやすい(→ここに内部リンク)。
画像挿入アドバイス
- UI全体のスクリーンショット:各ボタンの説明を視覚的に補足できる
- 生成前後の画像比較:プロンプト変更による変化を見せると効果的