ネガティブプロンプトの使い方と例文一覧【AIイラスト初心者向け】

ネガティブプロンプトとは?

プロンプトとの違いと役割

通常のプロンプトが「欲しい要素」を指定するのに対し、ネガティブプロンプトは「除外したい要素」を明示するための指示文です。

たとえば「anime girl」を生成する際、顔が崩れてしまう場合に「ugly face」「blurry」「bad anatomy」などをネガティブプロンプトに追加すると、出力結果の品質が安定しやすくなります。

よく使われるネガティブプロンプト例文

顔・手の崩れ対策

bad hands, extra fingers, deformed face, low quality, blurry

顔の歪み・指の数ミス・解像度低下を防止。

背景やノイズの排除

text, watermark, signature, frame, low contrast

余計なロゴやフレームが入るのを防げます。

身体バランスの調整

bad anatomy, long neck, out of frame, lowres

不自然な体型や画角の崩れ対策に有効です。

ネガティブプロンプト使用時の注意点

除外しすぎに注意

ネガティブプロンプトを多く入れすぎると、逆に表現が曖昧になったり、意図しない形で欠落したりする場合があります。あくまで「必要最低限を排除」するという意識で使いましょう。

モデルによって有効な単語が異なる

たとえば、Midjourneyで効く単語とStable Diffusionで効く単語は必ずしも一致しません。
出力結果が改善しない場合は、使用しているモデルに合わせて単語を見直してみましょう。

まとめ|ネガティブプロンプトでAIイラストの精度を一段階アップ

ネガティブプロンプトを使いこなすことで、思わぬ失敗を回避でき、より理想に近いイラストが生成できるようになります。
初めは例文を真似しながら、徐々に自分の出力傾向に合わせた調整をしていきましょう。

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